投稿日時 2014-04-15 15:02:18 投稿者 花音 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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「お、俺は、その……満足ですよ? こうして、こんな綺麗な桜を、貴女と二人っきりで見られましたからっ……!!!!」 自小説のヘタレシーヴァさん、【25歳】。 上の台詞は何となく恋人設定。うん、何となく。 きっとお花見シーズンの時、マフィアの双子なボスに「早朝から行って特等席を確保してね!!」って言われて、主人公も流石にシーヴァだけだと可哀想だと思ったので一緒に同行……みたいな状況だと思う。 相変わらず、首から下が雑。 |
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